ソニーのサラウンドヘッドフォンMDR-DS7000:サラウンドシステム

ソニーの「MDR-DS7000」は、2.4GHz帯の無線デジタル伝送を使用した、ワイヤレスサラウンドヘッドフォンの新モデルです。

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5.1chサラウンドに対応した「MDR-DS6000」の後継モデルと位置付けられており、新たに7.1chに対応。送信部がドルビープロロジックIIxに新たに対応しており、2chや5.1chを含む、様々なソースを7.1ch化して、ワイヤレスでヘッドフォン部に送信している。


ヘッドフォン側には独自のバーチャルサラウンド技術「Virtualphones Technology」を投入。7.1ch対応になった新バージョンで、より各チャンネル音の連続性に優れた音場を再現できるという。ほかにも、電波妨害を自動回避する「リアルタイムチャンネルセレクション機能」や、ゲームのサラウンドをリアルに再生するという「ゲームモード」なども備えている。


従来モデルでは、サラウンドモードの切り替えや音量の調整は送信ユニット側で行なっていたが、新モデルではヘッドフォン側に操作ボタンを用意。送信ユニットまで近寄らなくても各種操作が行なえ、利便性が向上している。


また、従来モデルは送信ユニットが充電台を兼ねていたため、ヘッドフォンが充電されていない場合、充電するまで使用することができなかった。しかし、新モデルでは付属のACアダプタで、ヘッドフォンを直接充電でき、充電しながらの使用も可能になっている。送信機側用のACアダプタや、ヘッドフォンを置くための台も同梱する。


送信部には光デジタル音声入力と、アナログ音声入力を用意。ドルビーデジタル、DTS、AACなどのデコーダも備えている。なお、ヘッドホン部の重量も従来の約360gから285gへ軽量化。ヘッドフォンと置き台のみの追加販売も18,000円前後で同日から行なう予定。「1台の送信機に対し、いくらでもヘッドフォンは追加登録できる」という。