ピュア・オーディオとAVのスピーカーを分けるのはまったくナンセンス。:サラウンドシステム

「dts方式」・「ドルビーデジタル方式」などのエンコード方式を用いる情報圧縮で「最も圧縮を受けない=音のクォリティーが高い」のは「フロント・スピーカーへの信号」なのですから、「情報量が多く振り分けられるフロントスピーカーのクォリティーを最優先する」ことは、非常に理にかなっています。

つまり、「フロント・スピーカー」と「フロント・スピーカーを駆動するアンプの質を高める」ことは、そのまま「ピュア・オーディオ用ステレオ・スピーカーのクォリティアップ」を行うのと全く同じことなのであり、ホームシアターに用いるためのスピーカーを「ピュア・オーディオ再生のスピーカーと分けて考える必要」が、「全くない」ことを、ご理解いただけると思うのです。

現在、ピュアオーディオのシステムをお持ちの場合「新たにフロント・スピーカーを買い足す必要は全くありません」。エフェクト用として、スピーカーを3本買い足すことが最良の方法なのですから。